カルマーユーザー取材(枚方市シルバー人材センター)

草刈り新人研修会を取材してきました

 

枚方市シルバー人材センターでは2002年にスーパーカルマーを本格導入されました。以後、飛び石事故ゼロを継続されており、今年で17年目のシーズンを迎えます。

今回、弊社では例年行われている新人会員向けの講習会に密着させて頂きました。

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研修会概要

2019年6月12日(水)

午前「除草業務の安全適正就業基準について」

午後「実践講習」

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午前の部「除草業務の安全適正就業基準について」

 

午前中は、センター事務局の安全就業推進委員 植田氏を講師に、草刈り作業における安全に関する基本事項の講義が開かれました。

 作業前の心構え、万が一のシルバー保険、緊急時の行動のあり方などの説明を中心とした講義に、新人会員の皆様は真剣な表情で聞かれていました。

「安全に面倒臭いという気持ちは持たないでください」「シルバーではお金を稼ぐことよりも安全で元気に働き続けることの方が大事です」という植田氏の言葉が印象的でした。

 

 

 

 

午後の部「実践講習」

 

午後からは現場で実践です。

ここからの講師はベテラン会員の方に変わります。実演場には新人研修用の機械がズラリ。すべての刈払機にカルマーが取り付けられています。

【混合油の作り方の説明】

【燃料を注油します】

【実践前の注意事項】

講師の説明にも熱が入ります

【いざ実践!】

自分のペースで着実に刈っていきます

 

【実践講習終了 すべてカルマーによる作業】

【終了後の反省会】

 

午前と午後の研修を終えて

 

枚方市シルバー人材センターでは、カルマー導入後事故ゼロを継続中で今シーズンで17年目を迎えます。

最後に事務局の植田氏に安全作業を続ける秘訣「会員講師による研修会」について聞きました。

 

Q. 事故ゼロの秘訣は「会員講師による研修会」とのことですが、外部から講師を呼ぶことはないのですか?

 

A. ありません!(笑)

もちろん外部から講師を呼べば、研修内容は素晴らしいものになるでしょう。しかし、一歩間違えれば、安全指導を外部講師に委ねなければ、研修が開けない体質になってしまいます。安全指導が重要な使命である事務局としては、致命的だと考えています。

 

当センターにおいて、安全作業を継続するためには「事務局」「会員」それぞれが意見を出し合い、どうすれば良いのかを考えることがもっとも重要な点と考えています。会員との話し合いを経て生まれたのが「会員講師による研修会」です。会員が持ち回りで講師を担当することにより「主体性」が高まり、経験の豊富な会員も安全面を再確認できる良い機会にもなります。新人研修は既存会員への研修も兼ねることができる「一石二鳥」です。

私たち事務局側の使命は、1にも2にも3にも会員の安全確保です。仮に会員から作業効率が良くなる方法を提案されたとします。しかし、作業効率が良くなる代償に、安全性が低下してしまう。これはいくら会員から強い要望があっても、決して受け入れてはいけないと考えています。

当センターでは今後もこの取り組みは継続していきたいと考えています。

 

 

 

 

枚方市シルバー人材センターのカルマー導入経緯は

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(公社)枚方市シルバー人材センター

所在地:〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町3丁目14−1

WEB:http://e14ea58r.ec-net.jp/

上下刃逆回転ハサミ刈り

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