高速道路の草刈りにはカルマー以外は考えられません
高速道路の保守・点検を行う株式会社 スペース・グリーン 技術部保全工事課長 内田英二氏に取材した。
Q. スーパーカルマーを導入するまでの経緯を教えてください。
A. カルマーを導入したのは2010年からです。高速道路の維持管理をする弊社にとっては、作業中の「飛び石」は長年大きな悩みでした。もともと使用していたチップソーは「飛び石」の危険性が高く、防護ネットとの併用もネットを飛び越えてしまうため、万全の対策とはいきませんでした。飛散が少なくなるという刈刃もひと通り試しましたが、刈払機自体が高速回転なので、根本的な解決にはなりませんでした。
そして、次に試したのがカルマーを含む刈払機アタッチメントです。飛散が少なくなる特性は、従来の金属刃に比べて一目瞭然でしたが、社内で入念に比較テストした結果、安全性と作業効率共にバランスがよく、これまでのチップソーに近い感覚で使用できる製品がカルマーだったのです。
Q. スーパーカルマーで業務はどのように変化しましたか?
A. 飛び石事故がゼロになりました。これは2010年から今まで継続中です。カルマーも回転刃なので「飛ばない」という言い方は語弊があるかもしれませんが、飛び石の原因になる「高速回転を低速回転に変換する」ことで、作業者はもちろん、管理側の安心感も導入前とは比較にならないほど高くなりました。
使用当初はカルマーはチップソーに比べ、重量が重いことや作業効率が悪いという声も出ましたが、徐々にカルマーの使い方が体に馴染んでいきました。導入後9年が経ちますが、高速道路における草刈りにはカルマー以外考えられません。
上下刃逆回転ハサミ刈り
株式会社 スペース・グリーン
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